髙嶋康豪

 環境微生物学博士
 株式会社髙嶋開発工学総合研究所代表取締役
 1951年 静岡県沼津市生まれ
 1974年 東京農業大学醸造科卒業
 1987年 髙嶋開発工学総合研究所設立


 独自の複合微生物動態系解析による複合発酵法を用い、工場、畜産農場、下水処理場にて重金属、PCB、高濃度畜産廃液、公共下水など難分解性物質を含めた廃液等の分解消失による無害化を行う。また、高品質作物の収穫を可能とする農業への適用事例も多数存在。


 2001年、台湾科学技術庁長官兼原子力委員会委員長胡錦標氏の依頼を受け、放射能、放射線エネルギー、放射性物質セシウム137 の相転移、転移、変位、昇華、消失を実証し、同委員会核能研究所からセシウム137 が55%以上消失している旨の証明書(国家プルーフ)が発行される。


 東日本大震災・原子力発電所事故後の2011年から2014年にかけて、複合発酵法を用いた土壌発酵による放射能除染実験を福島県川俣町、浪江町などで実施し、土壌中の放射性セシウム量低減を実証する。


 主な著書に、「蘇生回帰の科学」(星雲社)、「30世紀へのメッセージ」(アルベルト・フジモリ氏との共著 三和書籍)、「緊急版!微生物が放射能を消した!!日本復活の革命は福島から」(あ・うん)がある。


 藤原直哉

 経済アナリスト
 株式会社あえるば 会長
 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長
 1960年 東京都生まれ
 1983年 東京大学経済学部卒業
 住友電気工業株式会社、経済企画庁経済研究所出向、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、シンクタンク藤原事務所(株式会社あえるばの前身)設立。


 「経済」「政治」「国際情勢」「組織のリーダーシップ」に関する独自の分析を行い、「ワールドレポート」を毎週発行する。また社会人学校「藤原学校」、全国各地で「藤原塾」を開催するなど、研修、コンサルティング、社内教育、講演、執筆活動を行っている。


 2007年から長野県南信州遠山郷にて「遠山藤原学校」(2016年より「藤原直哉の学びのカフェ」と改称)を開校し、全国からの受講者を対象に、ロハスな体験を組み入れた里山体験型研修を限界集落拠点に実践している。


 2013年から2014年にかけて、「福島放射能除染推進委員会」委員長として、髙嶋康豪博士と共に、福島県浪江町の帰還困難区域にて土壌発酵による放射能除染実験を推進する。


 主な著書に「日本人の財産ってなんだと思う?」(三五館)、「経済アナリスト藤原直哉の未来を拓く思考法」(万来舎)がある。